有馬記念という年度最後のG1レースを、09年のクラシックレースを走った三歳馬達が好走する要素を的確にアドバイス。
三歳馬とは、馬がもっとも輝く次期である。
クラッシックの3レースを走ることができるのは、三歳の馬だけである。
牡馬なら皐月賞、ダービー、菊花賞。牝馬なら桜花賞、オークス、秋華賞である。
そして三冠を手にしているのは、牡馬で6頭、牝馬は2頭しかでていない。
この三冠を手にすることは、3歳の時のたった一年間しかないのだ。
そして、この三歳馬達がクラッシックレースをおえた後、
エリザベス女王杯やジャパンカップ、有馬記念で古馬たちと戦うのである。
あのディープインパクトも三歳の時に、有馬記念に出走している。
1番人気だったが、古馬のハーツクライに敗れ二着という結果だった。
08/10/26 京都・芝1800 の新馬戦に2009年のクラッシックレースをわかす馬が、4頭も走っていた。
それもこの4頭が1着〜4着までに入っている。まさに、伝説の新馬戦と言ってもいいだろう。
1着 アンライバルト
2着 リーチザクラウン
3着 ブエナビスタ
4着 スリーロールス
アンライバルド
この伝説の新馬戦をおえた後、08/10/26京都2歳Sは3着になるものの次走の08/11/29若駒Sを勝利し、重賞を楽々てにした。
09/03/22スプリングS も優勝し、そのまま牡馬クラッシックレースの一冠目となる皐月賞へ。
09/04/19皐月賞(3番人気)で優勝。最終コーナーで抜け出し一馬身の差をつけて勝利した。
リーチザクラウン
新馬戦後、08/11/16の2歳未勝利に出走し、二着に大差をつけて圧勝した。08/12/27の千両賞も楽々勝利しクラッシックレースの
馬にピックアップされた。次走08/12/27ラジNIK杯G2は、ロジユニヴァース(09’ダービー馬)に負け二着だったが、次走の09/02/15きさらぎ賞
を3馬身の差をつけ勝利した。このまま、皐月賞へ出走したが、13着とアンライバルドに完敗をきした。
その後、09/05/31の日本ダービーG1に出走し2着、09/09/27神戸新聞杯G2も2着と」G1レースを勝利できていない。
ブエナビスタ
伝説の新馬戦を走った4頭で結一の牝馬だった馬である。2歳の牝馬G108/12/14阪神JF を勝利し、クラッシックレースの前にG1を勝ち取った。
そして、牝馬クラッシックレースの一冠目09/04/12桜花賞G1を勝利。09/05/24オークスG1も勝利し牝馬クラッシックレース三冠に王手をかけて
三冠目の09/10/18秋華賞G1に挑んだ。しかし、結果は3着と三冠をてにすることはできなかった。
その後、行われた09/11/15エリザベス女王杯に出走し、古馬との戦いで三着。三歳馬の意地を見せつけた。
スリーロールス
新馬戦後なかなか目がでず、苦悩した馬だともいえるだろう。皐月賞、日本ダービーと賞金がたらず出走できなかった。その前に、G3、G2も勝利
できず、出走したクラッシック最後のレース09/10/25菊花賞G1で8番人気ながら、最後の直線で差しきり勝利。いきなりG1レースを勝ち取った。
ブエナビスタは、エリザベス女王杯で古馬と戦って3着と健闘している。
その前にも札幌記念G2に出走し2着と連対して古馬との戦いを経験している。
残りの3頭アンライバルド、リーチザクラウン、スリーロールスは古馬との戦いはまだである。
そして、クラシックレースが終わった11月以降は、古馬との対決になる。
三歳馬が菊花賞を終えた後、古馬との戦いができるG1レースは、
エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップ、ジャパンカップ、ジャパンカップダート有馬記念の5つ。
三歳馬は、古馬とのレースでは斤量が軽いぶん有利だといえる。
強い馬なのに古馬と戦うからという理由でハンデをもらえるのだ。
来年には、この三歳馬も古馬として扱われる。
素質があると見抜けた三歳馬がいるのであれば、この5つのレース三歳馬を馬券の軸にするのも悪くないではないか。
この伝説の新馬戦を戦った4頭なら勝利があるのではないだろうか。。。
ちなみに、伝説の新馬戦を戦った4頭のうちG1を勝利していない馬は一頭だけ。その馬は・・・・
リーチザクラウン
有馬記念という年度最後のG1レースを、09年のクラシックレースを走った三歳馬達が好走する要素を的確にアドバイス。
Copyright 有馬記念で3歳馬の好走 2009